ikukmen of the year

2011年イクメン・オブ・ザ・イヤーは、タレントの中山秀行さん、つるの剛士さん、そしてサッカー選手の遠藤保仁さんの3名が受賞されました。会場には、多くの子供たち、そしてパパ&ママもが訪れ、笑顔いっぱいの楽しいイベントとなりました!

イクメン オブ ザ イヤー2011

開催日時: 2011年10月19日(水)
開催場所: 二子玉川ライズ ガレリア
主催: イクメン オブ ザイヤー実行委員会
賛: TOYOTA ノア, Combi, Oisix

イクメン オブ ザ イヤーとは?

2011年に制定された10月19日「イクメンの日」に、その年最も育児を楽しみ、頑張ったパパ(著名人)を表彰するアワード型イベント。
オープンスペースでは受賞者によるイクメントークセッションを交え、国内イクメンプロジェクトの理解啓蒙を図る他、
来場者参加型のイベントブースを開設。

2011年度受賞者

中山 秀征 様

1967年、群馬県藤岡市生まれ。タレント・司会者。
1985年、フジテレビ系列『ライオンのいただきます』のアシスタントとしてメジャーデビュー。1991年には、当時の人気テレビドラマに出演し俳優としても活動。1999年スタートの『ウチくる!?』(フジテレビ系列)では、ゲストらと交わす軽妙なトークで、視聴者の指示を集め、長寿番組に。この他、CM、舞台等で活躍。現在は、『ウチくる!?』のほか、 日本テレビの『シューイチ』、 TOKYO FM「中山秀征のJAPAN RHYTHM ~ジャパリズム~」にレギュラー出演するほかバラエティ番組を中心に出演。私生活出では、妻(白城あやか・宝塚歌劇団の元星組トップ娘役)との間に4人の男の子を持ち、家族円満な生活を送っており、第30回ベスト・ファーザー イエローリボン賞、芸能部門を受賞している。

つるの 剛士 様

1975年、福岡県生まれ。タレント・アーティスト。
『ウルトラマンダイナ』のアスカ隊員役を熱演し、一躍人気俳優に。その後、ラジオ『BPR5000』で持ち前のマシンガントークが絶賛され、どっぷりバラエティの世界へ…今度はCX「歌がうまい王座決定戦」の優勝をきっかけに突然歌の世界へ…将棋、釣り、楽器、パソコン、ゲームなど趣味も幅広く好きなことは何でもとことんやらなければ気が済まない多彩な才能の持ち主。一男三女の父親として、テレビや雑誌など育児関連企画に数多く出演。芸能人として育児休暇をとったことも話題を呼ぶ。

遠藤 保仁 様

1980年、鹿児島県桜島町生まれ。プロサッカー選手。
Jリーグ・ガンバ大阪所属。日本代表選手。ポジションは攻守の要、ミッドフィルダー。国際Aマッチ出場数は歴代3位の112試合。2009年アジア年間最優秀選手。Jリーグベストイレブン最多受賞選手(8回)。昨年の2010FIFAワールドカップをはじめ、現在のザック・ジャパンでもゲームメーカーとして活躍。右足からの正確なパス、天下の宝刀、フリーキックで、サッカーファンを魅了し、チームメイトからも絶対の信頼を得ている。私生活では、高校時代の同級生である夫人との間に、娘二人、息子一人の3人の子どもを持ち、育児に励んでいる。

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