Ikumen of the year

2017年イクメンオブザイヤーは、田中裕二さん、山中慎介さん、マック鈴木さん、バカボンのパパさんを選出させて頂きました。 また、今年度は、育児を支える“保育”の観点から質の高い保育イベントを開催している群馬県・群馬県保育協議会が、イクメン特別部門を受賞しました。授賞式には、群馬県から荻澤 滋副知事、群馬県保育協議会から佐藤 憲秀様、群馬県マスコットのぐんまちゃんが出席しました。

イクメン オブ ザ イヤー2017

開催日時: 2017年10月18日(水)11:00〜
      ※「イクメンの日」の前日に開催。
開催場所: ららぽーと豊洲 ユナイテッド・シネマ豊洲 スクリーン2
主催: イクメン オブ ザイヤー 2017実行委員会
協賛: アンファー株式会社 キャリアフィールド株式会社
    株式会社インタースペース
後援: 厚生労働省
特別協力: 厚生労働省委託事業イクメンプロジェクト
総合プロデュース: おちまさと(イクメン オブ ザイヤー実行委員長)
企画・制作: 株式会社フロンティアインターナショナル

イクメン オブ ザ イヤーとは?

2011年より毎年10月19日を、“パパが最も育児を楽しみ、頑張る1日”「イクメンの日」 <10(トウサン)19(イクジ)の日>として日本記念日協会に制定されたのに合わせ、今年1番育児を楽しみ・頑張ったパパ=イクメンを表彰。そして、イクメンを世の中に増やしていくと同時に「男性の育児休暇推進運動」の一旦を担った啓蒙イベントを行う。

2017年度イクメン芸能部門 受賞者

田中裕二 様

1965年1月10日生まれ。東京都出身。1988年に爆笑問題結成。
政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。 その他、芸能界随一の猫好きと知られる。 奥様はタレントの山口もえさん。3児の父として日々奮闘中。

2017年度イクメンスポーツ部門 受賞者

山中慎介 様

1982年10月11日生まれ。滋賀県出身。プロボクサー。
受賞歴:第65代日本バンダム級王座(防衛1= 返上)、
第29代WBC世界バンダム級王座(防衛12) 等。
プロ戦績:30戦27勝(19KO)1敗2分。世界防衛12回目達成。
2012年第一子男児、2014年第二子女児誕生。

2017年度イクメン芸能部門 受賞者

マック鈴木 様

1975年5月31日生まれ。兵庫県出身。
日本プロ野球界(以下、NPB)を経由せず、メジャーリーガーになった初の日本人。現在は、メジャー、NPB、アマチュアなど野球界全体に携わる傍ら、淡路島でスポーツジム「サンライズマックジム」も運営。
奥様はお笑い芸人の小原 正子さん。2015年第一子男児、2016年第二子男児誕生。

2017年度イクメンキャラクター部門 受賞者


©赤塚不二夫

バカボンのパパ

1967年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載がスタートした赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』に登場する人気キャラクター。
長男バカボンと次男ハジメの2児のパパとして、美⼈なママと共に、家族の幸せを願いながら、日々奮闘している。

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